水戸の日【前編】
皆さま、こんにちは!
本日3月10日は
3(み)10(と)で
水戸の日😄
と!いうことで
水戸の歴史ついて
書いていこうと思います
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水戸エリアには
縄文時代以前から
人が住んでいたそうです😮
この時代の遺跡が
十万原遺跡や馬場尻遺跡です
古墳時代に入ると
大和朝廷の支配圏に入り
大型の古墳が建造されます
これらの時代の遺跡は
今もまだ水戸の地面の下に埋まっています😲
住宅の建築の際の試掘調査で
こういった遺跡が発掘されることがあります
長い時を経て私たちの前に姿を現す・・・
ロマンですね😁
ただ~工事期間が延びてしまうので
そこがネックなのですが・・・😅
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時は経て645年
豪族・蘇我氏中心の独裁体制が打倒され
中大兄皇子、中臣鎌足らによる天皇中心の国政が始まります
これが大化の改新
日本史上最大のクーデターです😯
当時の政策[国郡制度]により
水戸エリアは
常陸国那賀郡と制定されます
名前から[ひたち]や[なか]が想起されますね😁
今の水戸エリアの原形が垣間見れます
さて、本日は縄文時代から大化の改新まで
ご紹介しました
明日は平安から現代までをご紹介致します!
それではまた!
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