水戸の日【後編】
皆さま、こんにちは！
さて、本日は昨日の続きとして
平安以降の水戸の歴史を振り返ります
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平安時代末期から鎌倉時代前期
平氏一門常陸平氏吉田流の武将
馬場資幹氏が常陸に居を構えます
これが水戸城のはじまりとされています
その後水戸城は
馬場氏から江戸氏そして佐竹氏と
歴史の波に飲まれながら
城主を変えていき
関ヶ原の戦いの後
佐竹氏は秋田に左遷され
水戸は徳川家康の十一男 徳川頼房がおさめます
御三家・水戸徳川家のはじまりです😊
徳川頼房によって
・水戸城城下町の整備
・千波湖周辺の埋め立て
など、今の水戸の町の基礎が作られました
その後、1817年の廃藩置県まで
徳川頼房の子孫によって
水戸藩は代々おさめられ
現代の水戸市へと続いていきます🤗
さて、いかがだったでしょうか
今回は水戸の歴史をザっと振り返ってみました
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3/1～3/21の期間で
梅まつりが開催されております😍
綺麗な梅を楽しみながら
水戸の歴史に思いを馳せてみては
いかがでしょうか？😊
梅まつりの帰りにはぜひとも
イシンホーム水戸店に足を運んでみてください🏡❗
それではまた！
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